「楽しい」という気持ち

私は最近「楽しい」という気持ちについて考えている。

先日、長野県松本市へ1泊旅行してきました。

行く前はすごく楽しみにしてた。

でも実際に松本に行ってみたら、特に心が動くことはなく、感情が平坦なままで、楽しいという気持ちが湧いてこなかったから不思議だった。

最近何かこういうことが多い。

でももしかしたらずっと前からこうだったかもしれない。

私が気がついてなかっただけで。

 

困ったときは人に相談しようということで、彼氏に訊いてみた。

「どういう時に楽しいって感じる?」と訊いたら、「ロードバイクで走っているとき」って答えが返ってきた。

私はどういう時に楽しいと感じるのか考えてみたら、彼氏がぬいぐるみと動物の話をしてくれるときだ。

面白くて笑ってしまう。

 

楽しいという気持ちは奥が深いなと最近思う。

悲しいとか寂しいとか嬉しいって気持ちは分かりやすいけど、楽しいって気持ちは分かりにくい。

人はどういう時に楽しいって思うのか?

私はご飯食べたり旅行することは好きだと思っていたけど、でもそれは私にとって楽しいことではないと気づいた。

読書は私にとってすごく没頭できる好きなことだけど、楽しいとはまたちょっと違う。

楽しいというのは、誰かと一緒にいて、話をしたり笑ったり、そういうことが楽しいって思えるのではないか。

 

今までは人と一緒にいるより、ひとりのほうが楽だなと確かに思っていた。

でもそれが最近少しずつ変わってきている。

ひとりで色々なところに行ったり、行動してみて気づいた。

ひとりも気軽で自分の時間をゆっくり過ごせるけど、人とご飯を食べたり旅行することは楽しいのではないかと。

ひとりで過ごすことに対して、退屈とか寂しいとかつまらないとか、そういう気持ちを感じている。

最近薄々気がついていたけど、ようやく確信した。

 

「私はようやく気づいたけど、ひとりで旅行に行ってもあんまり楽しくない気がする」と話してみた。

すると、彼氏から「それは目的がないまま旅行してるから。自分と行っても楽しくないと思う。リア充になりたくて旅行している非リア充だ」というようなことを言われて、ああ確かにその通りだなと思った。

なかなか難しい。

ABOUTこの記事をかいた人

愛知県一宮市在住。契約社員として働いています。1985年7月30日生まれの33歳。 食べることが大好き!本を読んだり、旅行をしたり、色々な体験をすることが好きです。