人には得意・不得意な分野がある。

人には得意・不得意な分野があるということが、今日ようやく分かった。

 

私は仕事で、壊れた物の修理に少しだけ携わるときがある。

しかし私は修理がすごく苦手だ。

壊れた物や調子が悪い物を見ても、何が何やらよく分からない。

そもそもどうして調子が悪いのか、どの部品が壊れたのか、壊れた原因は何か、どこまで分解できるのか、どうすれば直るのか、さっぱり分からない。

頭があんまり働かなくて、もうお手上げという感じだ。

とにかく目の前にある物の、調子が悪い、壊れているという現状を確認するので精一杯だ。

だから、物を見る、構造を把握する、考える、修理することができる人はすごいと思う。

 

彼氏はそんな私とは逆に、物を見たり修理することが得意だ。

普段からロードバイクを分解したり手入れしたりしている姿を見ると、よくもここまで熱中できるものだと感心する。

でも、彼氏にも苦手なことがいくつかある。

彼氏は料理が苦手だ。

普段は野菜を炒めるくらいしかしていない。

私は料理が好きというわけではないが、おなかがすいたらごはんを食べたいから料理をする。

美味しいものを食べたいから、どうしたら美味しい料理を作ることができるのか、色々とレシピを見ながらチャレンジしてみる。

今までは彼氏が何で料理をほとんどしないのか不思議だった。

 

先日、彼氏が家で手作業をしていたのだが、それは彼氏が苦手な分野であり、締め切りも迫っていた。

その作業は私が得意な分野だったこともあり、何とか助けてあげたくなってしまい、結局私も手伝って完成させた。

彼氏の作業をそばで見ていて、本当に苦手なんだな、どうしてもっと上手くできないんだろうと思ったりしていた。

 

今まで、人には得意・不得意なことがあると頭では理解していた。

でも最近あったことを思い返して色々考えていたら、それが何と今日ぱっとひらめいた。

ようやく人には得意・不得意なことがある!と納得できたというか分かった。

人はまさしく適材適所、得意なことを活かせる場を見つけることが大切って、その通りですね。

とは言っても、やっぱり自分にはないものを持っている人のことが、すごく羨ましくなるし、憧れてしまう。

でも苦手なことに対して努力しても、かけた労力に対して得られる効果が割に合わない気もする。

それよりは、自分にいま何ができるか、自分がいる場所・立場で周りの人に対してどういうことをしていけばいいのか、最近少しは考えるようになりました!

とりあえず楽しく人生過ごしたい。

ABOUTこの記事をかいた人

愛知県一宮市在住。契約社員として働いています。1985年7月30日生まれの33歳。 食べることが大好き!本を読んだり、旅行をしたり、色々な体験をすることが好きです。