人間関係は、結局のところ自分自身の問題だ。

時々、他人の問題と自分の問題を混同してしまいそうになる。

それはその人の問題であって、私の問題ではない。

その問題を放置しておいたところで、最終的に結果が返ってくるのはその人のところだ。

私に結果が返ってくることはないし、困ることはない。

だから私の問題ではない。

他人の問題と自分の問題、区別がつかなくなると、自分のやりたいことも分からなくなってしまう。

 

と、頭では分かっているのだが、何とかしたい。

そう簡単に私は、人は人、自分は自分だと割り切れるものでもない。

でもそのために、自分の行動に制限をかけてしまうのは嫌だなとも思う。

何とかしたいと思いつつ、それは本当に人のためなのか、あるいは自分のためなのか。

結局、人を優先させるのか、自分を優先させるのか。

人付き合いも難しい。

 

でもよく考えてみると、本質的な問題は別のところにある気がしてならない。

元を辿って考えてみれば、すべての始まりは自分であったのかもという結論に至る。

自分に原因が全くないなんて、そんなことはない。

何かを行えば、何らかの形で必ず結果が返ってくるというのは自明の理だ。

良きにつけ悪しきにつけ、少なからず人に影響を与えたのは自分である。

だからそれは他人の問題として、自分にも目に見える形であらわれるのか。

 

他人の問題に自分が介入すべきではない、というのは分かっている。

でも気になる。

となると、方法はふたつ。

問題を無視し続けるか、自分が変わるか。

どちらの選択が自分にとって好ましいのかというと、自分が変わる方だろう。

自分が変わると、それに伴って自分の見方が変わる。

人や環境に対する捉え方が変わる。

自分が変わることで、他人が変わることもあるかもしれない。

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愛知県一宮市在住。契約社員として働いています。1985年7月30日生まれの33歳。 食べることが大好き!本を読んだり、旅行をしたり、色々な体験をすることが好きです。