【あいちトリエンナーレ2019】国際現代美術展の豊田会場を見て、ボランティアをした感想

「あいちトリエンナーレ2019」国際現代美術展の豊田会場を見てきました。

豊田市美術館と豊田市駅周辺を見て、ボランティア活動にも参加しました。

参加型の作品「レンタルあかちゃん」がいちばん面白かった!

 

豊田市美術館


9月24日(火)、名鉄豊田市駅より徒歩15分、豊田市美術館に到着。

 


今回は友人から貰った1DAYパスのチケットを受付に提示し、日付入りのスタンプを押していただきました。

あいちトリエンナーレ2019の豊田会場で、チケットの提示が必要なのは豊田市美術館のみです。

それ以外の作品は、チケットなしで見ることができます。

豊田市駅周辺やまちなかで、気軽に作品鑑賞を楽しむことができていいなと思いました。

 


豊田市美術館は30分ほどで見終わり、いちばん印象的だった作品はこちら!

部屋の真ん中で、数名が寝転がって天井を見上げていた。

面白そうだなと思って、私も寝転んでみました。

 


天井を見上げると、吊り下がっている照明が動いてた!

白い布でできた照明で、開閉しつつ上下に動いていて、まるで花みたいにきれいでした。

 

ボランティア活動

あいちトリエンナーレ2019では、事前にボランティア募集を行っていたため、応募していました。

ちょうど豊田会場でのボランティア活動日程と仕事休みの日が重なったため、今回はボランティアもしてきました。

 


13時前に集合場所の名鉄豊田市駅下インフォメーションへ。

ボランティア参加の旨を告げ、奥の部屋へと案内していただきました。

 

今回は13時半~18時までの活動。

休憩をはさんで前半は和田唯奈(しんかぞく)さんの「レンタルあかちゃん」、後半はトモトシさんの「Dig Your Dreams.」を担当しました。

 

レンタルあかちゃん


レンタルあかちゃんは、あかちゃんをレンタルして子守りする体験型の作品です。

 


あかちゃんは紙に描かれた絵で、3つの会場を回ってクリアする、所要時間30分ほどのアトラクションとなっています。

 


私は3つの会場のうち、会場C「じゅにゅうしつ」を担当しました。

 


最初、スタッフの方に30分ほど教えていただき、あとはひとりで担当しました。

レンタルしたあかちゃんと一緒に「じゅにゅうしつ」に入ってきた方に対して、説明や案内を行いました。

レンタルあかちゃんを通して、色々な方とお話することができて、緊張したけど楽しかった。

途中で作者の和田唯奈さんがいらっしゃって、少しお話できたのがうれしかったです。

 


休憩中に、私も実際に3つの会場を回って、レンタルあかちゃんを体験してみました。

視覚で見るだけではなくて、それ以外の五感を使って体験したり、自分から参加する作品はわくわくして楽しいです。

 

Dig Your Dreams.


休憩後はDig Your Dreams.を担当しました。

 


こちらもひとりでの担当で、会場内で来場者数をカウントして、案内・誘導を行いました。

映像作品がとにかく面白かった!

何かもう夢が詰まってた。

 


一見すると、地面が掘り込まれた会場内はどんな意味があるのかよく分からないし、映像では発掘作業をしている様子が流されていて、ガラスケースにはガラクタに思える品々が飾られていた。

でも内容が分かると笑えた。

案内自体がネタバレになってしまうので、来場者の方々にどこまで話していいか、どのタイミングで声がけすべきか、どのように接するべきかなかなか難しかった。

訊かれたときに答える程度にとどめておいた。

 

感想

ボランティアをすることで、作品への理解がより深まった。

レンタルあかちゃんがとにかく面白かった!

ボランティアとしても参加者との対話型で楽しいし、作品を実際に体験するのも楽しい。

3つの会場を回ってクリアして、レンタルあかちゃんの意味が分かるのも、また面白い。

楽しかった。

参加者の方が楽しんでいただけるように、どのように案内したり話すべきか、考えながら担当した。

 

まとめ

今回は「あいちトリエンナーレ2019」国際現代美術展の豊田会場を見て、ボランティア活動も参加してきました。

レンタルあかちゃんは楽しかった!

現代美術はよく分からないとか思っていたけど、分かれば楽しいし、自分は体験型・参加型の作品が好きだと知ることができました。