【市民ギャラリー矢田】ファン・デ・ナゴヤ美術展2020ワークショップ「僕と一緒に絵を描いてみませんか!」

今回訪れたのは、愛知県名古屋市東区にある市民ギャラリー矢田。ファン・デ・ナゴヤ美術展2020ワークショップ「僕と一緒に絵を描いてみませんか!」に参加してきました。

 

「ファン・デ・ナゴヤ美術展2020」


「ファン・デ・ナゴヤ美術展2020」

2020年1月9日(木)~1月26日(日)

名古屋市市民文化振興事業積立基金(文化基金)を活用し、1999年から開催している美術展です。
ファン・デ・ナゴヤ美術展という名称は、美術のファンをひとりでも多く増やすために企画性のある美術展を名古屋から発信しようという意図と、基金の英訳foundationを重ね合わせて付けられ、多くの人々に親しまれることを目指しています。
今年は3企画者による合同美術展です。斬新なアイデアと個性溢れる作品をお楽しみください。

ファン・デ・ナゴヤ美術展2020 | 名古屋市文化振興事業団より

 

今回はファン・デ・ナゴヤ美術展2020の特別関連プログラムとして開催された、垂谷知明さんのワークショップ「僕と一緒に絵を描いてみませんか!」に参加してきました。

<特別関連プログラム>
ワークショップ「僕と一緒に絵を描いてみませんか!」

ゲーム形式の制作で、気軽にご参加いただけます。
美術制作の経験や 技術の有無、老若男女は問いません。
制作は一日一名、参加無料です!

▼詳細・申込はこちら
Tomoaki Tarutani / 垂谷知明 公式サイト

 

会場「市民ギャラリー矢田」


大曽根駅より徒歩16分、または地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」1番出口より徒歩5分。

 


こちらの複合公共施設「カルポート東」の3階と4階が、会場の市民ギャラリー矢田です。

 


ワークショップは、3階の第7展示室で行われました。

 

ワークショップの様子


今回のワークショップは、垂谷知明さんの展示「コンステレーション/布置された星~あなたとわたしの冒険譚~」のひとつとして、開催されました。

 


画用紙に色鉛筆やクレヨンで、垂谷さんと私が交互に線を引いたり色を塗って、1枚の絵を完成させていきます。

 


①最初に先行の垂谷さんが好きな色、画材で「曲線」を2本引きます。

 


②次に後行の私が好きな色、画材で「直線」を2本引きます。

 


③そして先行の垂谷さんが線の交わりから何かを連想し、よりそれらしくなるよう色を塗ります。

 


先行と後行を交代しながら、①~③を何度も繰り返していきます。

 


そして完成した絵がこちらです!

13時から始めて、気がついたら3時間40分も経っていました。

 

感想

ふたりで交互に描いて絵を完成させる形式は初めてで、面白かったです。

この絵は、垂谷さんと私で描いた絵だ。

でも、私の内面がかなり強く出ていて、興味深かったです。

 

絵を完成させたあと、絵のイメージを垂谷さんに話しました。

この絵は、お母さんと子どもだ。

大きいハートがお母さんで、小さいハートが子ども。

大きいハートの右上にのっているのは富士山で、子どもにとってお母さんは日本一なのだ。

お母さんの左側に描かれている銀色のうねうねしたものは、垂谷さんが描かれたムカデだ。

でも私には、お母さんを侵食する悪いもの、暗い感情に見えた。

 

これは小さい時の私の気持ちや望みが表れていると思いました。

今回のワークショップがきっかけで、そんなことに気づけて、自分にとっては参加してとても良かったです。

 

まとめ

今回はファン・デ・ナゴヤ美術展2020ワークショップ「僕と一緒に絵を描いてみませんか!」に参加してきました

ふたりで交互に描いて完成させた絵なのに、自分の内面を表していたのは予想外で驚きました。

絵って、とても不思議です。

 

市民ギャラリー矢田
愛知県名古屋市東区大幸南1-1-10 カルポート東
Tel:052-719-0430
Open:9:30~19:00(休館日の前日は17:00まで)
Closed:月曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始
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