痔の手術をすることになりました

こんばんは、うえだあやです。

今日は痔の話をします。

 

突然ですが、今度痔の手術をすることになりました!

いやまさか自分が、と驚いてます……。

手術が必要になるまで放っておいたことを後悔してます。

こんなことなら、とっとと病院を受診しておけばよかったです。

今回、私が数年越しにようやく病院を受診しようと決意したのは、こちらの本がきっかけでした。

もう本当にこの本には感謝してもしきれません。

出会えて良かった。

まさしく私のお尻の救世主と言っても過言ではない。

 

正直、自分が痔であるという自覚なんて、今まで全然ありませんでした。

まあ確かに気がついたらいつの間にか、数年くらい前から肛門に違和感がありました。

何だか肛門が少し裂けているような、切れ込みが入っているような。

その時は特にそれだけで、他に自覚症状も何もなかったし、まさか私が痔だなんて思ってもみませんでした。

テレビのCMで「痔にはボラギノール♪」とか、もう数えきれないくらい見たけど、特に何も思わなかったし。

痔に悩んでる人ってそんなに多いのかー、まあ私には関係ないな、って感じで。

 

でもいつ頃からか、肛門が徐々に気になりだしてきました……。

最初は切れ込みが入っているだけだったのに、何かふにっと柔らかいものが出てきている。

排便の後にかゆみがある。

血が出る。

排便のたびに、ふにっと柔らかいものを指で押し込んで戻す日々。

だんだんと必死に指で押し込んでも戻らなくなる。

これはいったい何なんだろうなーと思いつつも、自分の肛門をカメラに撮ってまで見る勇気はありませんでした。

それに痛みもないし、私は毎日快腸快便で便秘知らずだったし、病院に行く理由がないとそのままほったらかしにしていました。

しかし肛門のことを気にする時間は、症状が進行するにつれて、だんだんと増えていきました…。

 

そんなある日、『ぢ 私、痔主になりました』を書店で見かけたのです。

私はコミックエッセイが大好きなのですが、この本は表紙に涙を流す怪しい裸の女性がいるし、そもそも痔主って何だーと、最初は私の好みから外れていて、通り過ぎていました。

しかしまたも肛門のことが頭から離れないある日、ふとあの本のことが頭に浮かび、まさか私が痔なわけない、痔の本を買う必要なんてないと思いつつも、とりあえずAmazonのレビューを見てみました。

レビューには「治療への後押しをされるような本だった」、「悩んでいる人の背中を押すための読み物としてオススメです」と書かれており、それならばとKindle版を購入。

読んでみたらもう共感あるあるの嵐!

ここで初めて「ああ私って痔かも知れない、病院に行こう」と自分の肛門を受け入れて向き合うことができました。

本の監修をされた大垣先生の言葉にも後押しされました。

痔は本当に身近な病気やし 血が出たりちょっと痛いなーて感じたら病院に来てほしいです

どうしてもお尻見せるのはずかしいって思って放置しちゃうけどね 歯科検診くらいのノリで病院に来てほしい!!

痔かなと思って放置してたら実はガンだったってこともあるよ

早めに受診すればするだけ楽です!!

近くの肛門科をググってみたところ、ちょうど翌日の予約が取れたので善は急げと行ってきました。

病院に到着して問診表を記入し、自分の番が来るまではひたすらどきどきしてました。

いざ自分の番が来て診察室に入り、診察台にお尻丸出しで横になったときには、何かもうどうにでもなれーという感じ。

いざ先生に肛門鏡をお尻に突っ込まれ、「うーん、これは昔からだね、長かったでしょう。注射では難しいから切っちゃった方がいいね、手術しましょうか」と、手術決定。

手術の予約もして、肛門内に挿入する塗り薬もいただきました。

手術は麻酔をして、日帰り1時間くらいで帰れるとのこと。

もう本当に肛門に違和感を感じた最初に行っておけば良かったです…。

でも今回受診して良かった!

もしあなたが肛門について悩みを抱えているなら、とりあえず肛門科の受診をおススメします!

私も著者のてらいまきさんのように、お尻を完成させたい!

今回かかった診療代(初診料+血液検査+肛門鏡+薬剤料等)は、3割負担で5000円ちょっとでした。

ついにお尻の悩みから解放された!痔核(いぼ痔)の日帰り手術体験レポート

2018.08.25

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年7月30日生まれの33歳。 愛知県一宮市在住。 契約社員として働いています。 「人・本・旅」をテーマに、ブログを更新中。 いろいろな人に会って、本を読んで多くを学び、いろいろなところに行ってみたい。