【書評】白央篤司/著『自炊力 料理以前の食生活改善スキル』を読んだ感想

こんにちは、上田紋です。

最近またブログを書き始めたら、以前に比べて自炊をする頻度が減ってしまいました。

とりあえず大好きな具だくさんスープを作って、ご飯を炊いて、あとは何か総菜でも買っちゃえばいいか~という感じ。

今回はそんな私にぴったりな本を書店で見つけて、読んでみたので感想を書いていきます!

 

『自炊力 料理以前の食生活改善スキル』

「買い物に行き、その場で献立を考えられる」
「食材の質と値段のバランスを考えつつ、買い物ができる」
「買った食材と家にある食材を取り混ぜて、数日間の献立を作り回していける」
「なおかつ栄養バランスを考えられる」
――フードライターの著者は、上記の能力を「自炊力」と名付けた。
テレビの料理番組の活用法から正しい買い物のテクニックまで、「自炊をはじめたい」人が、今日から取り組める食生活改善法を徹底網羅!
>>光文社サイトより

何か面白そうな本ないかなと書店で探していたときに、新書コーナーで面陳されていて、もう表紙を見た瞬間びびっときてこれは買うしかないと思いました。

表紙のご飯がめっちゃ美味しそう!

自炊力なんてすごい興味をそそられるタイトルだし!

作らずに、「買う」ことだって自炊です!という帯の言葉に、何だかとても安心しました。

 

感想

私は実家で暮らしていた頃、料理は母親に頼りきりで、ほとんど自炊なんてしたことありませんでした。

29歳のときに実家を出て、自炊を日常的に少しずつ始めました。

自分が自炊をすることになって、母親の大変さがようやく少し分かった気がした。

平日は毎日フルタイムで働いて、子ども3人育てて料理や家事もして、すごいなと。

私はなんか実家で暮らしてたときはほんといや今でもそうなんだけど、精神的にとても子どもだった。

 

今はやっぱり間近で見ていた母親を目標に自炊をするようになって、でもまだまだ手際は悪いしスピードは遅いし作る量は少ないのに、もっと頑張ろう、自炊力を上げたいなと思っていた。

この本は普段全く自炊をしない人から、ある程度自炊をする人にまで対応できる本になっている。

自炊力というと「とにかく調理を!」と思われるかもですが、調理できない状況にある人はまず「買う力」からつけていきましょう。

漫然と食べたいものを買う状態から、自分の買ったものが「主食・主菜・副菜」のうち、どれに構成されるのかを考えられればかなりの前進です。

調理せずに、とにかくまずはプチトマト数個をコンビニめしに加えるだけでも充分「自炊」なのですという著者の言葉に、何かもう自炊っていってもあんまり深く考えなくてもいいやと気が楽になりました。

ちょい足し冷凍野菜として、セブンイレブンの『イタリア産野菜ミックス グリル野菜』をおすすめされているのですが、今日仕事帰りに寄ってみたら売っていなかったため、早く私も見つけて買って食べてみたいです!

 

まとめ

今回は白央篤司さんの『自炊力 料理以前の食生活改善スキル』を読んで、自炊に対しての自分のハードルが下がって、気が楽になりました。

私は具だくさんスープや豚汁が大好きなので、余った野菜でよく作ります。

スープを作ったんだからこれで自炊はOKと思い、まああとは適当に何でも買って済ませてもいいか!

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