【一宮市三岸節子記念美術館】企画展 「小松美羽展 DIVINE SPIRIT~神獣の世界~」を見てきた

一宮市三岸節子記念美術館で、企画展 「小松美羽展 DIVINE SPIRIT~神獣の世界~」を見てきました。

不気味で恐ろしくて怖くて、でも何だか強く印象に残る作品ばかりでした。

 

小松美羽さんについて

新進気鋭のアーティスト・小松美羽。
さまざまな技法での絵画表現、陶器への絵付けで独創的な美意識を表現し続けています。
近年は「大和力を、世界へ。」のコンセプトのもと、聖なる世界の入口にいて、その見えない世界と人間の世界をつなげる存在であるという「神獣」・「守護獣」を一貫して描き続けています。
「人間の魂を聖なる世界へと導くことができるような作品を描きたい」、技術だけでなく「祈りのレベルを上げていかねばならない」と語る小松美羽。
若々しい感性と独創的な作品に宿る、小松美羽の想いや願いをご紹介します。

>>小松美羽展 パンフレットより

小松美羽(こまつ みわ)さんのことは、著書『世界のなかで自分の役割を見つけること 最高のアートを描くための仕事の流儀』で初めて知りました。

たまたま見かけて、表紙が気になって読んでみた。

小松美羽さんは、聖なる領域を守る神獣や、神さまのお使い役の守護獣、スピリットたちを描かれている。

とにかく「目」がすごく印象的で惹き込まれたけど、不気味で恐ろしくて得体が知れなくて怖かった。

でも、何だか記憶に残って忘れられなかった。

そんなとき、一宮市三岸節子記念美術館で小松美羽展を開催すると知って、もう見に行くことに決めました。

 

一宮市三岸節子記念美術館へ


8月17日(土)、名鉄一宮駅バスターミナル2番乗り場より、起行の名鉄バスに乗車。

約13分(330円)、起工高・三岸美術館前にて下車。

※帰りも330円ですが、運行ルートが一方通行のため、時間は約28分かかります。

 


バス停から徒歩1分で到着!

 

企画展「小松美羽展 DIVINE SPIRIT~神獣の世界~」


館内に入り、受付で企画展観覧料800円を支払い、チケットを受け取りました。

このチケットで、開催中のコレクション展(常設展)「日本人らしく」も見ることができます。

 


小松美羽展の作品は、写真撮影OK(フラッシュ撮影禁止)との表示がされていました。

 


1階のエントランスロビーには、開催初日のオープニング:ライブペインティングで描かれた絵が展示されていました。

 


荒々しくて鮮やかな色彩で、すごく迫力があった。

 


飛び散った絵の具が、本当にここで描かれたんだなって、その姿を想像させた。

 

小松美羽展は、2階の一般展示室と実習展示室、ふたつの部屋で展示されていました。


2階に上がると、展示室の前にいちみんのぬいぐるみが飾られてた!

かわいい!

 


ねずこんといちみん!

小松美羽さんのサインが入った、貴重なぬいぐるみでした。

 


1つめの展示室には、大きな絵や、陶芸品が飾られていた。

今回実物を見てみて、やはり特に「目」が不気味で怖くて、何だか恐れ多いものだと感じた。

 


でもこの絵は神々しさが強くて、あんまり怖くはなかった。

 


あと、この狛犬は舌を出してひょうきんな表情をしていて、かわいかった。

 


2つ目の展示室も、見ていて怖かった。

 

喫茶室でひと休み


小松美羽展を見終わったところで、1階に下りて喫茶室でひと休みすることにしました。

 


喫茶のみの利用の場合は、入館料不要となっています。

レジカウンターで先に注文して会計を済ませてから、席につきます。

 


アップルジュース(300円)とパウンドケーキ(140円)をいただきました。

サービスでついてきた小袋のお菓子は、柿の種とアーモンドでした。

美術鑑賞のあとにゆったりと落ち着いた空間で甘いものを食べるのは、また格別な美味しさがあるなと思いました。

 

まとめ

今回は一宮市三岸節子記念美術館で、企画展 「小松美羽展 DIVINE SPIRIT~神獣の世界~」を見てきました。

気になっていた小松美羽さんの作品を見ることができて良かったです。

あの怖い「目」を間近で見ると、たくさんの色で細かく描き込まれていて、とても迫力がありました。

 

一宮市三岸節子記念美術館
住所 愛知県一宮市小信中島字郷南3147-1
TEL 0586-63-2892
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(祝祭日・振替休日の場合、その翌日)
    祝日の翌日(土曜・日曜日の場合、開館)
    年末年始(12月28日~1月4日)
    展示替え等による整理期間
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