【名古屋・今池】新店舗開店!ブックカフェ「読書珈琲リチル」に行ってきました

こんにちは、上田紋です。

今回は名古屋のブックカフェ「Litir (リチル) COFFEE & BOOKS」が再移転して、2019年1月4日に新店舗開店したと知って、行ってきました!

その名も「読書珈琲リチル」。

 

リチルに行くのは、今回で3回目。

今までの1店舗目・2店舗目と今回の3店舗目はかなり趣が違っていて、これがリチルの辿り着いた形なのかと、しみじみ感慨深かったです。

前回(2店舗目)行ったときの様子はこちら▼

【閉店】【名古屋・千種】ブックカフェ「Litir (リチル) COFFEE & BOOKS」に行ってみた

2018年7月5日

 

読書珈琲リチルへ


地下鉄今池駅3番出口より、徒歩1分で到着!

こちら、セブンイレブン向かいの白いビル2Fが、読書珈琲リチルです。

 


ビルの入口は、セブンイレブンから見て裏側の方にあります。

 


階段を上がってみると、2Fにひっそりとリチルの入口がありました。

 


扉のそばには、注意書きの文面が貼ってありました。

「読書」と「珈琲」を静かに愉しんでいただくための小さな店です。
○談話・おしゃべり・店内の写真撮影はご遠慮ください。
○ご入店は2名様まででお願いします。

外からだと店内の様子が全く見えないので、どんな様子なのかなとどきどきしながら入りました。

 

店内の様子

扉を開けてみると、今までの店舗とはかなり趣が違っていたのでびっくりした。

本当に「読書」と「珈琲」を静かに愉しんでいただくための小さな店として、佇んでいた。

 

片隅には本棚がひとつだけ置かれており、蔵書数はおよそ100冊程度。

ざっと見たところ海外文学が多めで、店主さんの好みが感じられた。

海外文学はほとんど読んだことがないのですが、自分も読んだことのあるミヒャエル・エンデの『モモ』が置かれていたのは何だか嬉しかった。

 

席は1人掛けのテーブルが3卓、2人掛けのテーブルが3卓、計9席。

窓にはブラインドが掛けられており、外からは見えることのない、ひっそりとして本当に静かな閉じられた空間になっていた。

 

リチルのシステムについて


席に座ると、店主さんが黒い封筒を持ってこられました。

封筒の中にはカードが5枚入っていて、リチルのシステムとメニューが書かれていた。

何だかこういうところにも、リチルの世界観が構築されていて素敵だった。

 

今回の新店舗から、料金が席料制に変更されていました。

基本席料は600円(60分まで)で、飲み物1杯分の代金が含まれています。

追加席料は、60分以降10分ごとに100円がかかります。

 

また、穏やかな時間と空間を保つため、以下のことはお控えくださいと記載されていました。

■談話・おしゃべり

■店内風景の写真撮影(テーブル上の撮影は可)

■大きなタイピング音クリック音を伴うパソコン作業

■携帯電話での通話

 

紅茶とチーズケーキを注文


今回は紅茶(席料600円分)と、自家製ベイクドチーズケーキ(300円)を注文しました!

紅茶はダージリン・アールグレイ・りんごフレーバーがあるとのことで、りんごにしてみた。

りんごのすごくいい香りがして美味しかった~。

紅茶と一緒にビスコッティをサービスでつけてくださって、がりがり固くてごまが入っており、香ばしくて美味しかったです。

チーズケーキはチーズが濃厚で、ほんのり酸味がして、タルト部分はさくさくして美味しかった!

このチーズケーキは奥様が作られているとのことで、チーズケーキあるといいなって楽しみにしてたから、ラッキーでした!

紅茶を飲んだりチーズケーキを食べたりしながら、書店で買ってきた本を読んでゆっくり過ごすことができました。

 

店主さんとお話した

最後お会計をするとき、他のお客さんはもう帰られて誰もいなかったので、店主さんに話しかけてみました。

「私、リチルさんにお伺いするのは3回目で、1店舗目、2店舗目と来て、今回の3店舗目はもはや最終形態に到達した感じがしました」ってお話したら、以前は家賃が高かったのでフードも出していたけど、今の店舗がいちばんやりたかった形で、今後はもっと深めていきたいとのことでした。

何だかすごいなと思いました。

現在のリチルはブックカフェともちょっと違う。

本当に読書と珈琲と自分の時間を楽しむ空間という感じがした。

本の販売や買い取りも行っていない。

置かれている本も、ジャンルに偏りがあり、決して万人受けする本ではない。

「読む本などはご自身でお持ちください」とサイトにも記載されている。

ひとりで来店して、美味しい珈琲を飲んで、自分が持ち込んだ本を読んでもいいし、ただぼーっとするだけでもいい。

自分だけの時間と空間を手に入れる感じだろうか。

今までブックカフェや本を読める飲食店はいくつか行ってみたけど、現在のリチルはその中でもかなり異質というか、もう余分なものを削ぎ落として突き詰められた感じがした。

自分の好きなものとこだわりを詰め込んだ空間というか。

1店舗目のブクブク交換等のイベントを行ったり色んな本が雑多に置いてあったリチルから、まさかこのように辿り着くとは思ってもみなかった。

素敵だなと思いました。

ここからまたどのようなリチルになっていくのか楽しみです。

 

まとめ

今回は名古屋市千種区今池に新店舗を開店した、「読書珈琲リチル」に行ってきました。

読書と珈琲を楽しめるように、穏やかな時間と空間が保たれていて過ごしやすかったです。

今度行くときは珈琲を注文してみたいです!

 

読書珈琲リチル
住所 愛知県名古屋市千種区今池4丁目3-17 柴田ビル2F
営業時間 12:00~21:00
定休日 水曜
※独自の料金システムと注意事項あり。詳しくはこちら
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