5分間で本を紹介!滋賀県草津市「まいにちビブリオバトル」に参加してみた

こんにちは、上田紋です。

今回は滋賀県草津市で開催された「まいにちビブリオバトル」に、発表者(バトラー)として参加してきました!

5分間で自分のおすすめ本について紹介してきました。

 

ビブリオバトルとは

ビブリオバトルは誰でも(小学生から大人まで)開催できる本の紹介コミュニケーションゲームです。

公式ルール
1. 発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。
2. 順番に一人5分間で本を紹介する。
3. それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2~3分行う。
4. 全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員で行い、最多票を集めたものを『チャンプ本』とする。
>>知的書評合戦ビブリオバトル公式サイトより

今まで私は、愛知県内で開催されたビブリオバトルに数回参加したことがあります。

今度は県外のビブリオバトルにも参加したくなり、公式サイトのビブリオバトル開催情報から探してみました。

すると、ちょうど仕事休みの3/16(土)に滋賀県草津市で「まいにちビブリオバトル」が開催されるとのことで、申し込んでみました!

 

「まいにちビブリオバトル」について

まいにちビブリオバトルは、滋賀県の草津市立市民交流プラザで定期的に開催されているビブリオバトルです。

>>まいにちビブリオバトル公式サイト

 


こちらは今回参加したときにいただいた三つ折りチラシです。

ねこのイラストがかわいい!

 


まいにちビブリオバトルは、何と「Bibliobattle of the Year 2018 大賞」を受賞されており、以前から気になってはいました。

「Bibliobattle of the Year(ビブリオバトル・オブ・ザ・イヤー)」は、全国に広がるビブリオバトルに関わるユニークな活動を発見し、それらの活動を多くの人に周知することで、各地の活動をさらに盛り上げていくことを目的に創設された賞です。

 


各回によって本のテーマが設定されており、私が参加した第171回まいにちビブリオバトルのテーマは「さよなら」でした。

2017年10月から始まり、たった1年半の間に170回も開催されてきたなんてすごい!

 


今回のテーマに合わせて、本は『さよなら ともだち』にしてみました。

この絵本は、さよならとか寂しさとか友達とか、読んでいてすごく感情移入してしまったので、ぜひビブリオバトルで紹介したいと思った。

 

会場の草津市立市民交流プラザへ


家を11時半に出発してJRに乗り、岐阜、大垣、米原で乗り換え、南草津駅で下車。

南草津駅の東口より直結通路を渡って、フェリエ南草津へ。

こちらの5階が、会場の草津市立市民交流プラザになります。

 


フェリエ南草津5階には、草津市立市民交流プラザの他に、南草津図書館も入っていました。

 

まいにちビブリオバトルの様子

会場に到着すると、既に数人の方がいらっしゃいました。

会場は開かれたロビーの一部を使用されており、台の上に置かれたノートパソコンと、10脚のイスが円形に置かれていました。

今回の参加者は計9名で、まいにちビブリオバトルへの初参加は私のみでした。

9名のうち発表者は5名。

発表者は私含め事前申込2名だったのですが、まだ残り3枠空いていると知った参加者の方3名が気軽にその場で発表したいと手を挙げていたのがいいなと思いました。

まいにちビブリオバトルは、小学1年生以上から大人まで参加できるのですが、大人に混じって小学校中学年くらいの男の子も、発表者として参加していました。

 

開始時刻の14時になり、まずはビブリオバトルについて、5分ほどルール説明がありました。

そのあと、発表者5名でじゃんけんをして、勝った人から好きな発表順を選びます。

私はじゃんけんで最後まで負けてしまい、発表順は4番目になりました。

 

ビブリオバトルでは、まず5分で本を発表したあと、3分間他の参加者から本についての質問を受ける形で語り合います。

発表する間は、ノートパソコンに表示したビブリオバトル用のカウントダウンタイマーを見て、残り時間があと何分か確認しながら発表します。

 

今回の発表本は、こちらの5冊でした。(発表順)

  1. 『江夏の21球』
  2. 『5分後に起こる恐怖 世にも奇妙なストーリー鏡凪町の祟り』
  3. 『また、同じ夢を見ていた』
  4. 『さよなら ともだち』
  5. 『さよなら絶望先生』

私も緊張してしどろもどろになりながら、『さよなら ともだち』について5分間で発表し、3分間皆さんからの質問に答えました。

他の発表者の方は慣れている感じでした。

小学生の男の子もすごく慣れていて、『世にも奇妙なストーリー鏡凪町の祟り』がいかに奇妙なストーリーかを発表していてすごいなと思いました。

そして5名全員の発表が終わり、台の上に5冊とも本を置いて、参加者全員でどの本がいちばん読みたいと思ったか同時に指をさして投票しました。

発表者は、自分以外の読みたいと思った本に投票します。

 


そして今回、いちばん読みたいと選ばれたチャンプ本はこちら!

小学生の男の子が発表した『5分後に起こる恐怖 世にも奇妙なストーリー鏡凪町の祟り』でした!

私もこの本に投票しました。

発表を聞いていて、惹きこまれて読みたくなった。

最後は告知タイムとして、参加者の方が京都で開催されるビブリオバトルの告知をしてチラシを配布されたり、皆で思い思いに発表本を見たり語り合ったりして、15時に終了しました。

 

感想

今回まいにちビブリオバトルに発表者として参加して、有意義な時間を過ごすことができました。

私が今まで参加してきたビブリオバトルとは形式も違っていて、興味深かったです。

スタッフの方とお話することもできて、他の方のビブリオバトルに対する思いや考え方をお聞きすることもできました。

ビブリオバトルって奥が深いなと思った。

 

私は人前で発表やプレゼンをすることがすごく苦手です。

もっと回数を重ねて練習しなきゃという気持ちで、今回ビブリオバトルに参加してみたのですが、あんまり深く考える必要もないかもしれないと思った。

ビブリオバトルはそもそも、自分が人におすすめしたい本を紹介する場でプレゼンが上手いとか下手とか、そんなことを気にする必要もない。

いや、確かにプレゼンが上手い方がチャンプ本に選ばれやすいと思う。

しかし、自分がおすすめしたい本を、熱意を込めてみんなに向けて紹介すればいいだけで、その気持ちが聞いている人にも伝わればいいのかな。

本当にゲームというか、本を紹介しあう楽しい遊びくらいに捉えればいいのかもしれない。

そのくらい気軽に参加できて、楽しめることができるようになりたいです。

今回は1時間という時間の長さもちょうどよかった。

 

まとめ

今回は滋賀県草津市の「まいにちビブリオバトル」に発表者(バトラー)として参加してみました。

テーマの「さよなら」に合わせて、絵本『さよなら ともだち』を紹介しました。

ビブリオバトルが終わったあと、『さよなら ともだち』を手に取って読んでくださる人もいて、嬉しかったです。

自分が好きな本を、人に読んでもらえるのは嬉しい。

また他のビブリオバトルにも参加してみたいです!

ABOUTこの記事をかいた人

愛知県一宮市在住。契約社員として働いています。1985年7月30日生まれの33歳。 食べることが大好き!本を読んだり、旅行をしたり、色々な体験をすることが好きです。