【富山県美術館】「森村泰昌のあそぶ美術史 ―ほんきであそぶとせかいはかわる―」

今回訪れたのは、富山県富山市にある富山県美術館。「森村泰昌のあそぶ美術史 ―ほんきであそぶとせかいはかわる―」を見に行ってきました。

 

富山県美術館


富山県美術館は、富山県富山市にある美術館です。

今回は特急「ワイドビューひだ」号に乗って、日帰りで行ってきました。

 


この企画展「森村泰昌のあそぶ美術史 ―ほんきであそぶとせかいはかわる―」がどうしても見てみたかった!

もうタイトルからして興味をそそられる面白さ!

 

「森村泰昌のあそぶ美術史 ―ほんきであそぶとせかいはかわる―」


「森村泰昌のあそぶ美術史 ―ほんきであそぶとせかいはかわる―」

2020年3月7日(土)~5月10日(日)

観覧料:一般900円

本展は、ゲストキュレーターに美術家の森村泰昌氏を迎え、当館のコレクションを使って大胆に構成した企画展です。
時系列や技法等に区分する“一般的な”展示ではなく、「普通のコレクション展示は絶対にやらない、思い切った展示を考える。見え方の発想を変える。これらの試みを、〈あそび〉という三文字に込める。」という森村氏の考えのもとに開催します。

森村泰昌のあそぶ美術史 ―ほんきであそぶとせかいはかわる― | 富山県美術館より

 


会場内は面白い作品がいっぱいでした!

絶妙なバランスで組み立てられた、椅子のインスタレーション。

 


森村泰昌(もりむら やすまさ)氏の描かれた絵は、へんてこで見ていて面白くて、楽しかったです。

 


会場のタイトルや案内文等も森村氏による言葉で、どれもすごく印象的でした。

 


「あなたのほんきが せかいをかえる ほんきでわたしは そうおもう」

こちらは会場の出口付近の壁に書かれていた言葉です。

会場内でいちばん好きだと思った。

私は、素敵な言葉を生み出す人はすごいなって尊敬していて、言葉にはとても惹かれます。

 

企画展を見終わった後は、コレクション展も見て回りました。

 

「コレクション展Ⅳ」


「コレクション展Ⅳ」

2020年2月27日(木)~4月14日(火)

観覧料:一般300円

5つの小テーマによって、20世紀美術のハイライトをご紹介します。
【人物表現】や【静物】、【色・かたち】といった、多くの美術作品にとって主要なテーマの他、【ジョアン・ミロ】、【渡米した作家たち】を取りあげています。

コレクション展Ⅳ | 富山県美術館より

ジョアン・ミロの絵は、カラフルな色づかいが素敵でした。

 


ロイ・リキテンスタインの「スイレン」もいいなって思いました。

 

デザインコレクションⅣ特集「日本のコマーシャル・ポスター」


デザインコレクションⅣ特集「日本のコマーシャル・ポスター」

2020年1月9日(木)~4月21日(火)

観覧料:一般300円

当館のポスター・コレクションから、広告宣伝や企業の理念などを視覚的に伝える、広告・宣伝のためのポスター29点を、1980年代、90年代を中心に紹介します。
ポスターは「時代を映す鏡」と呼ばれますが、まさに時代を映す、華やかなコマーシャル・ポスターを展示します。

デザインコレクションⅣ特集「日本のコマーシャル・ポスター」 | 富山県美術館より

 


数あるポスターのなかでも、新村則人(しんむら のりと)氏デザインのこのポスターがすごく気に入りました!

動物のイラストがとても可愛い。

 


「楽しすぎて、冬眠してる場合じゃありません。」

キャッチコピーが素敵すぎる!

 


ポスターの反対側には、「20世紀の椅子コレクション」として、デザイン史を代表する国内外の椅子が展示されていました。

実際に座ることのできる椅子も数点展示されており、座り比べて堪能しました。

 


なかでもいちばん座り心地が良かったのはこちら!

フランコ・アルビーニによるデザインの椅子「フィオレンザ」です。

何かもう座るとふかふかしてて、ゆったりした背もたれとひじ掛けも最高でした。

 

瀧口修造コレクション「瀧口修造 私の心臓は時を刻む」


瀧口修造コレクション「瀧口修造 私の心臓は時を刻む」

2020年1月9日(木)~4月21日(火)

観覧料:一般300円

瀧口修造による連作《私の心臓は時を刻む》を中心に、瀧口が試みたオブジェや作品、瀧口の書斎に集まった、交流のあったアーティストから送られてきた作品や贈り物などを紹介します。

瀧口修造コレクション「瀧口修造 私の心臓は時を刻む」 | 富山県美術館より

ガラスケースのなかに、たくさんのオブジェや作品が飾られていました。

 


木の実、白地に花模様、金色の額縁がすごく可愛い。

 


木と球、ガラスの小瓶、鈍色の小鳥。

何だか見入ってしまいました。

 

「シモン・ゴールドベルク&山根美代子コレクション」


「シモン・ゴールドベルク&山根美代子コレクション ゴールドベルクの愛したヴァイオリン」

2020年1月9日(木)~4月21日(火)

観覧料:一般300円

シモン・ゴールドベルク(1909-1993)が愛蔵し、美代子夫人から2006年に寄贈された美術作品とともに、東京藝術大学音楽学部音楽総合研究センターの所蔵の品々を紹介します。

シモン・ゴールドベルク&山根美代子コレクション ゴールドベルクの愛したヴァイオリン | 富山県美術館より

シモン・ゴールドベルクの年表が壁に掛けられていて、その人生に興味が湧きました。

波瀾万丈な人生を送りながらも、晩年まで音楽家として活動されていて、すごいなと思いました。

 

レストラン「日本橋たいめいけん 富山店」


おなかぺこぺこだったので、3Fのレストラン「日本橋たいめいけん 富山店」でランチもいただきました。

 


店内は落ち着いた雰囲気で過ごしやすかったです。

 


限定20食に惹かれて、ポークピカタランチ(990円)を注文。

 


美味しかった!

トマトソースは濃厚で、ポークピカタもキャベツもポテトサラダも美味しかった〜。

富山に来てよかった!と思いました。

 

カフェ「Swallow Cafe」


最後に1Fのカフェ「Swallow Cafe」へ。

 


カフェもゆったりと過ごしやすそうな雰囲気でした。

 


贅沢スワロウプレート(1,100円)を注文。

4種類のふわもちベーグル盛り合わせ!

どれも美味しかった〜。

スープもサラダもアイスティーも美味しくて、美術鑑賞のあとに食べる美味しいものはほんと格別だなと思いました。

 

まとめ

今回は富山県美術館の企画展「森村泰昌のあそぶ美術史 ―ほんきであそぶとせかいはかわる―」を見に行ってきました。

日帰りで美術館内にいたのは3時間半ほどだったのですが、色々な作品を見て、美味しいものを食べて、楽しかった!

企画展の他にも、4つのコレクション展が開催されていて、色々な作品を見ることができて面白かったです。

 

富山県美術館
住所:富山県富山市木場町3-20
TEL:076-431-2711
開館時間:9:30~18:00(入館は17:30まで)
休館日:水曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始
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