【清須市はるひ美術館】 企画展「嗅覚のための迷路」を鑑賞してみた

清須市はるひ美術館で企画展「嗅覚のための迷路」を鑑賞してきました。

花の良い香りがする作品ばかりでした。

嗅覚を頼りに歩いて、作品を鑑賞して、すっごい面白かった!

 

清須市はるひ美術館


10月25日(金)、JR清洲駅より徒歩20分で到着。

今回は、清須市はるひ美術館開館20周年記念企画展「嗅覚のための迷路」を見にきました。

 

企画展「嗅覚のための迷路」

会 期 2019年10月12日(土)―12月8日(日)
会 場 清須市はるひ美術館
開館時間 10:00~19:00 (入館は18:30まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館、翌平日が休館)
観覧料 一般500円 中学生以下無料

この「嗅覚のための迷路」は以前から気になっていて、絶対に見に行きたいと思っていました。

視覚以外の感覚で美術鑑賞を楽しめるなんて、すごく興味を持った。

「嗅覚のための迷路」って名前にも惹かれた。

職場の同僚を誘って、一緒に見に行ってきました。

 

館内に入った途端、ふわっと花の良い香りがした!

受付で観覧料500円を支払い、チケットを受け取りました。

 


受付には、さくらとばらの香水が置いてありました。

帰る時に、宜しければチケットに香水をつけてくださいって。

私はばらの香水にした!

良い香りがして、何だか幸せな気持ちになりました。

 


受付でスタッフの方から、写真撮影可との説明がありました。

館内には展示室(作品)が3つあり、おすすめの鑑賞ルートを教えていただいたので、その順番で見ました。

 

嗅覚のための迷路ver.5(2019新作)


最初は嗅覚のための迷路ver.5を体験。

もうすっごい面白かった!

香りのインクをつけたスリッパを履いて、床を歩いてみます。

 


スリッパごとに香りがそれぞれ違っていた。

床に鼻を近づけて、これは何の匂いかなって考えるのも楽しかった。

どれも良い香りだった~。

 

嗅覚のための迷路ver.4(2018)


次は嗅覚のための迷路ver.4を体験。

「お花見」がテーマの作品です。

ピンク色の液体が入った小瓶が、たくさんぶら下がっていました。

 


たくさんの小瓶のなかから、嗅覚を頼りに3本の「桜の木」(=桜の香りがする小瓶)を見つけ出すという迷路。

小瓶から出ている白い紐に鼻を近づけて、匂いをかいで、「桜の木」を探し当てるのが面白かったです。

 

OLFACTOSCAPE-ローズ香の分解-(2019新作)


最後はOLFACTOSCAPE-ローズ香の分解-を体験。

数百種類の成分によって構成されているローズの花の香り。

その成分のうち上位8種が、ひとつずつ円筒状のカーテンに噴射されています。

カーテンに鼻を近づけて匂いを辿っていくと、次から次へと様々な香りがして、面白かった。

 


カーテンのなかに入って、真ん中に立ってみると、8種全ての香りが合わさって、何とも素敵な感じでした。

 

感想

面白かった!

やっぱり体験型の作品は面白い。

平日の昼過ぎで雨も強く降っており、館内には他のお客さんが誰もいなかったため、静かにゆったりと鑑賞することができました。

観覧料も500円と安いし、気軽に楽しむことができた。

 

あと、香りに対してのイメージが変わった。

私は強い香りが苦手だ。

強い香りを漂わせている人とすれ違うと、もう辛くて仕方がなかった。

香水が大嫌いだった。

 

でも最近、香水に詳しい職場の同僚と話したりして、香水は正しいつけ方・使い方をすればとても素敵なものだと知った。

今回の「嗅覚のための迷路」も、たくさんの素敵な香りがして、心地いい空間になっていた。

香りというのは、本能を刺激するというか、感情に作用するというか、使い方次第ですごく自分にとっても良い働きをもたらす気がする。

 

まとめ

今回は清須市はるひ美術館で企画展「嗅覚のための迷路」を鑑賞しました。

3つの作品を「嗅覚」で体験して、どれも面白かったです!

花の香りが漂う素敵な作品でした。