【清須市はるひ美術館】 開館20周年記念企画展「嗅覚のための迷路」

今回訪れたのは、愛知県清須市にある清須市はるひ美術館。開館20周年記念企画展「嗅覚のための迷路」を見に行ってきました。

 

清須市はるひ美術館


清須市はるひ美術館は、愛知県清須市にある美術館です。

 


今回は開館20周年記念企画展「嗅覚のための迷路」開催に合わせて行ってきました。

 

開館20周年記念企画展「嗅覚のための迷路」


開館20周年記念企画展「嗅覚のための迷路」

2019年10月12日(土)~12月8日(日)

観覧料:一般500円

本展は、匂いを新しいメディアとして、アートと嗅覚の融合を試みるMaki Ueda(1974-)の美術館での初個展となります。
匂い(嗅覚)だけを頼りに空間を動き回る、代表作《嗅覚のための迷路》のほか、最新作も展示します。
絵画や彫刻、映像など視覚的な要素をもつ作品が多数を占め、「視覚」による鑑賞が当たり前となっている今日。
普段とはちがう「嗅覚」による鑑賞をお楽しみください。

嗅覚のための迷路:展覧会情報:清須市はるひ美術館より

 

館内に入った途端、ふわっと花の良い香りがした!

受付で観覧料500円を支払い、チケットを受け取りました。

 


受付には、さくらとばらの香水が置いてありました。

帰る時に、宜しければチケットに香水をつけてくださいって。

私はばらの香水にしたのですが、とても良い香りがして、何だか幸せな気持ちになりました。

館内には展示室(作品)が3つあり、おすすめの鑑賞ルートを教えていただいたので、その順番で見て回りました。

 

嗅覚のための迷路ver.5(2019新作)


最初は嗅覚のための迷路ver.5を体験。

もうすっごい面白かった!

香りのインクをつけたスリッパを履いて、床を歩いてみます。

 


スリッパごとに香りがそれぞれ違っていた。

床に鼻を近づけて、これは何の匂いかなって考えるのも楽しかった。

どれも良い香りだった~。

 

嗅覚のための迷路ver.4(2018)


次は嗅覚のための迷路ver.4を体験。

「お花見」がテーマの作品です。

ピンク色の液体が入った小瓶が、たくさんぶら下がっていました。

 


たくさんの小瓶のなかから、嗅覚を頼りに3本の「桜の木」(=桜の香りがする小瓶)を見つけ出すという迷路。

小瓶から出ている白い紐に鼻を近づけて、匂いをかいで、「桜の木」を探し当てるのが面白かったです。

 

OLFACTOSCAPE-ローズ香の分解-(2019新作)


最後はOLFACTOSCAPE-ローズ香の分解-を体験。

数百種類の成分によって構成されているローズの花の香り。

その成分のうち上位8種が、ひとつずつ円筒状のカーテンに噴射されています。

カーテンに鼻を近づけて匂いを辿っていくと、次から次へと様々な香りがして、面白かった。

 


カーテンのなかに入って、真ん中に立ってみると、8種全ての香りが合わさって、何とも素敵な感じでした。

 

まとめ

今回は清須市はるひ美術館の開館20周年記念企画展「嗅覚のための迷路」に行ってきました。

3つの作品を「嗅覚」で体験して、どれも面白かったです!

花の香りが漂う素敵な作品でした。

 

清須市はるひ美術館
住所:愛知県清須市春日夢の森1
TEL:052-401-3881
開館時間:10:00~19:00(入館は18:30まで)
休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)、12月29日~1月3日
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