【書評】中島聡/著『結局、人生はアウトプットで決まる』を読んで、人生とアウトプットについて考えてみた

こんにちは、最近アウトプットを重要視している上田紋です。

今回は中島聡/著『結局、人生はアウトプットで決まる』を読んでみました。

 

『結局、人生はアウトプットで決まる』との出会い


書店で見かけて、タイトルに惹かれて購入しました。

「人生はアウトプットで決まる」だなんて、すごく興味を惹かれて、思わず手に取ってしまいました。

 

マイクロソフト伝説のプログラマーが明かす世界が100倍広がる「アウトプット」の全技術!

今や、誰もがSNSなどで「発信する(書く/話す)」ことで人生を変えられる時代。

一方、アウトプットに苦手意識を持ち、専門的な仕事で世に出たり、好きなことをマネタイズするチャンスを逃している人が多くいることも事実。

そこで、根っからの理系でありながら苦手だったアウトプットを克服し、ブログとメルマガ、プレゼンを駆使して名実ともに日本一有名になった元マイクロソフト・現役プログラマーの著者が、文系理系問わず、AIに代替されない知名度と収入を劇的に高める「ネットとリアルで書き、話す技術」を伝授します。

引用>>結局、人生はアウトプットで決まる – 実務教育出版より

中島聡(なかじま さとし)さんは、10万部突破のベストセラー『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』の著者であり、本書は2年ぶりの新刊になります。

アウトプットについてとても興味深く、最後まで読むことができました。

 

「何か自分が夢中になれるものを一つでも良いから見つけ、それに関して、ブログやYoutubeを使って、ひたすら発信し続けること」につきます。

それでこそ勉強し続けることができるし、他人からも評価される人間になることができるのです。

本書の内容を一言で表すと、上記の言葉に集約されています。

とにかく自分が夢中になれるものをインプット→アウトプットと繰り返すことで、たった一度きりの短い人生、自分も成長していくことができる。

アウトプットの重要性を改めて確信しました。

 

本書を読んで行動してみたこと

ブログをやるなら、実名をさらせ

そこで、私がおすすめするのが実名ブログです。

実名でアウトプットするからこそ、「ちゃんとしたことを書かなければ」というプレッシャーを自分にかけることができるし、中島聡なら中島聡の、あなたならあなたのパーソナルブランドの確立につながるのです。

アウトプットについて、中島さんは本書のなかで、ブログを実名で運営することをすすめていた。

実名にすることで自分の発言に責任が生まれ、アウトプットにも深みが増していく。

 

私は今まで、Facebookでは実名(上田紋)で、ブログではひらがな表記(うえだあや)で運営してきた。

ブログ開設時に、ひらがな表記の方が読みやすいという理由で決めた。

数年前まで同人活動をしていた時はペンネームを使用していたが、現実の自分とネット上の自分が乖離していると感じることが、たびたびあった。

本書を読んで、私もやっぱり実名でブログを運営してみたくなりました。

ということで、今日からブログも「上田紋」でアウトプットしていきます!

 

ジョブズはなぜ、プレゼンの神であり続けるのか

やはり、まず見るべきはジョブズのプレゼンです。

YouTubeなどに日本語訳付きでアップされていますから、初代iPhoneの発表会はぜひチェックしてみましょう。

彼がプレゼンの神になる瞬間が、そこに映し出されています。

アップルの創業者、スティーブ・ジョブズのプレゼンは「神レベル」であり、世界最高峰のお手本だと、中島さんは紹介されています。

私も早速初代iPhoneの発表会を見てみたのですが、とても惹きつけられました。

観客もジョブズの話に惹きつけられて、新製品(=iPhone)に対する期待がどんどん高まっていくのを感じた。

 


さらに、こちらのジョブズが2005年にスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチもめっちゃ良かった!

約15分のスピーチなのですが、ずっとジョブズに惹きつけられて、言葉のひとつひとつが感慨深くて、最後まであっという間に見終わってしまった。

そのなかでも、特に印象的だった言葉を3つ紹介します。

 

「点を繋げること」

今やっていることがどこかに繋がると信じてください。

何かを信じてください。

あなたの根性、運命、業、何でも構いません。

その点がどこかに繋がると信じていれば、他の人と違う道を歩いてても自信を持って歩き通せるからです。

それが人生に違いをもたらします。

 

「愛と喪失」

あなたも愛せるものを見つけましょう。

仕事にも恋愛にも言えることです。

仕事は人生の重要な位置を占めます。

それに満足したければ、自分の仕事が最高だと思うことです。

そして最高の仕事をするには、その仕事を愛しましょう。

 

「死について」

死を覚悟して生きていれば、「何かを失うこと」という心配をせずに済みます。

あなたは初めから裸なのです。

素直に自分の心に従えば良いのです。

 

人生とアウトプットについて

私はようやく数ヶ月前に、アウトプットの重要性を感じ始めた。

本を読んでいて、「アウトプットが重要」と書かれていることが多いなと気づいたからだ。

このブログもアウトプットの一環として始めた。

 

大人になってからは、学生時代と比べて明らかに勉強量が減った。

だが、私が学生時代にしていた勉強はただただ暗記していただけで、社会に出てからはあまり役に立たなかった。

私が大学までに学んだことと、社会で生きていく力はまた別だということが身にしみた。

社会人となり10年が経ち、私も勉強していかないと成長できないまま取り残されてしまうような危機感を持つようになった。

私がいま必要なこと、やりたいことはなにか。

それは好奇心を持って様々な経験をすることだ。

そしてアウトプットする。

アウトプットは人生最大の勉強術。

好きなことをただひたすらやっていく。

人に会ったり、本を読んだり、どこかに出かけたり。

経験を増やしていきたいなと思う。

 

最近は人・本・旅を三本柱として、インプットとアウトプットをひたすら繰り返している。

ここ数日で感じることがあり、以前よりも人に接することへのハードルはかなり下がってきた。

職場で緊張することがだいぶ少なくなり、自然体で接することができるようになってきた。

現在の職場に入社してもう4年半は経ったところだが、ようやく人に対して慣れてきた。

 

人・本・旅のなかでも、いまは人に対していちばん関心が強い。

今まで、人・本・旅を均等にインプット→アウトプットしていきたいと思っていたが、全ては人へ行き着いている。

 

本書を読んで、あとがきが印象的だった。

本当に人生は一度しかない。

今日一日はもう現在の積み重ねでしかないし、現在はあっという間に過ぎ去ってしまう。

私は今まで生きることに対してあまり深く考えていなかったので、過去を振り返っても反省することばかりだ。

しかし過去の自分、現在まで積み重ねてきた自分はもう固定されていて変えることができないので、このまま一緒に生きていかなければいけない。

でも未来はいまから作っていく。

現在の自分に積み重ねていくことができる。

いまより私は少しでも成長していきたい。

自分で自分を否定するのではなく、肯定して認めてあげられるようにしたい。

いまは考えることができるように少しはなったので、頑張ろう。

 

まとめ

今回は中島聡/著『結局、人生はアウトプットで決まる』を読んでみて、アウトプットの重要性がとても伝わってきました。

アウトプット自体が最大のインプットでもあり、自分の価値を高めることにも繋がっていく。

今後も「書く」アウトプットとしてブログを続けて、ブログを通して私自身を表現していきたいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年7月30日生まれの33歳。 愛知県一宮市在住。 契約社員として働いています。 「人・本・旅」をテーマに、ブログを更新中。 いろいろな人に会って、本を読んで多くを学び、いろいろなところに行ってみたい。