【高浜市やきものの里かわら美術館】「過去と未来を紡ぐもの―きっと、私たちはあの頃を忘れてしまうから―」

今回訪れたのは、愛知県高浜市にある高浜市やきものの里かわら美術館。「過去と未来を紡ぐもの―きっと、私たちはあの頃を忘れてしまうから―」を見に行ってきました。

 

高浜市やきものの里かわら美術館


高浜市やきものの里かわら美術館は、愛知県高浜市にある瓦をテーマにした日本で唯一の美術館です。

 


名鉄三河線「高浜港駅」より徒歩10分。

 


駅から美術館へ歩いている途中、至るところに瓦のオブジェなどが点在しており、見ていて面白かったです。

 


美術館の入口では、瓦でできた大きなシャチホコがお出迎え!

 


今回は市制50周年・開館25周年記念「過去と未来を紡ぐもの―きっと、私たちはあの頃を忘れてしまうから―」開催に合わせて行ってきました。

 

「過去と未来を紡ぐもの―きっと、私たちはあの頃を忘れてしまうから―」


「過去と未来を紡ぐもの―きっと、私たちはあの頃を忘れてしまうから―」

2020年4月4日(土)~6月21日(日)

観覧料:26歳以上300円、25歳以下無料(開館25周年記念)

当館ではテーマである「瓦」のほかに、屋根や風景に関連した美術作品や、郷土作家を中心とした良質のコレクションを形成してきました。
美術館のコレクションは、社会にとって価値のある美術作品を後世に残すという役割があります。
その意味で美術作品には、それが制作された時代と、今後鑑賞する人々の生きる未来をつなぐ役割があると言えます。

本展ではそのような役割を担うコレクションの中から、高浜市にゆかりのある作家の作品をはじめ、当館の収集方針に沿った選りすぐりの作品を紹介します。

過去と未来を紡ぐもの―きっと、私たちはあの頃を忘れてしまうから―| 高浜市やきものの里 かわら美術館より

 


展示作品は、「第1章 地域の作家」、「第2章 愛知の美術史」、「第3章 写真と版画にみる記憶」、3つのエリアで構成されていました。

 


神谷英介さんの陶芸作品。

すごく不思議で奇妙な形と、この渦巻模様や縞々模様に目を惹かれました。

 


木村伊兵衛(1901-1974)による、六代目尾上菊五郎の写真。

昔の文化や生活を垣間見ることのできる写真は、すごく好きです。

 

展示室の外の壁には、3つの言葉が掲示されていました。


それぞれの言葉の前で立ち止まってしまった。

素敵な言葉には、心を掴まれてしまいます。

 

レストラン Omi


見終わったあとは、館内1Fの「レストラン Omi」へ。

 


現在はテイクアウトのみ営業されています。

 


こちらがメニュー表です。

 


店内へ入り、ホットドックとアップルジュースのセット(740円)を注文しました。

 


出来上がるまで10分ほど、外のテラス席に座って読書。

穏やかに晴れていて、ぽかぽかして気持ち良かったです。

 


店員さんにお伺いして、そのままテラス席でホットドックをいただきました!

日差しも暖かくて、外で景色を眺めながら食べるのは、また格別な美味しさでした。

アップルジュースのひんやり冷たい甘さがちょうど良かったです。

 

まとめ

今回は高浜市やきものの里かわら美術館の「過去と未来を紡ぐもの―きっと、私たちはあの頃を忘れてしまうから―」に行ってきました。

陶芸や写真だけでなく、素敵な言葉を読むことができて良かったです。

ホットドックも美味しかった!

 

高浜市やきものの里かわら美術館
住所:愛知県高浜市青木町9-6-18
TEL:0566-52-3366
開館時間:10:00~17:00(観覧券の販売は16:30まで)
休館日:月・火曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始
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