【書評】西野亮廣/著『新世界』を読んだ感想

新年明けましておめでとうございます!

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

早いもので、ブログを始めてからもう7ヵ月が経ちました。

ブログを書き始めて行動的になったおかげで、昨年は充実した1年となり、嬉しかったです。

今年も人に会ったり、本を読んだり、どこかに出かけたり、色んなことをしてみたい!

自分にとって満ち足りた1年となるよう、行動していきたいと思います。

 

さて、今回は2019年最初に読んだ1冊として、西野亮廣/著『新世界』を紹介します。

 

『新世界』


「キミに必要なモノは『勇気』なんかじゃない。『情報』だ」
常に挑戦を続け、常に注目を浴び続け、本を出版すれば全作ベストセラー。
同世代を中心に圧倒的な支持を集め、自身が運営するオンラインサロンは国内最大。

時代を牽引する革命家・西野亮廣が語る「一歩踏み出す為に必要な情報」とは?

そして、西野亮廣が見た『新世界』とは?

今、世の中で何が起きていて、二年後に何が起きるのか?
西野亮廣がキミに語りかける、“学校では教えてくれない”これからの時代の生き方。

「大丈夫。まだ間に合う」
>>新世界 西野 亮廣:一般書 | KADOKAWAより

この本、装丁がすごく好き。

白い背景に、真っ直ぐ先を見つめている西野さんの顔。

「新世界」はノスタルジックな味わいのあるフォントで、少し盛り上がった印刷がされている。

触ってみると、カバーはさらさらしてて文字はつるつるしてて、触り心地も好きです。

 


そして、カバーを外してみたら、本当に新世界が広がっててびっくりした!

 


西野さんが分業制で制作された、絵本『えんとつ町のプペル』のイラストが印刷されていました。

すっごいきらきらな新世界に今から飛び出すぞって感じで、見ていてわくわくする。

 

全ページ無料公開中!

ちなみにこの本は何と発売1ヵ月後の時点で、全ページ無料公開されています。

>>11月発売&絶賛ヒット中のビジネス書『新世界』を全ページ無料公開します(西野亮廣)|新R25 – 20代ビジネスパーソンのバイブル

新刊のビジネス書を全ページ無料公開なんて、すごい試みだ。

思いきった試みをただ頭の中で考えているだけでなく、実際にやってみる、実践されているところがすごい。

「ネットで無料で全部読めるんだったら、わざわざ買わなくていい」となるでしょうか?

僕はそうは思いません。

ビジネス書の全ページをネットで無料公開しても、「紙の本が欲しい」という人が一定数存在すると思っています。

私もそうだ。

ビジネス書の全ページをネットで読むよりは、紙の本で読みたい。

本当に読みたい本、特にビジネス書の場合は紙の本を買って、線を引いたりページの端を折ったりしながら読んでいる。

 

感想

本文は、終始読者に語りかける優しい口調で書かれている。

今いる場所から一歩踏み出したいけど、なかなか踏み出せない、私みたいな人に向けた本だ。

その場所から一歩踏み出すのに必要なのは、「強い気持ち」なんかじゃない。
キミに必要なのは、踏み出しても殺されない『情報』という武器だ。

この本には、そんな一歩踏み出すための情報が詰まっている。

読んでいて自分に当てはめながら考え込むことが多かったのですが、その中でも特に心に残った箇所を3つ紹介したいと思います。

 

無知が摘む未来

いいかい?
理解できないものを批判することは簡単だ。
でもね、
キミに守りたいモノがあるのなら、
今のキミが理解できないものを批判しちゃダメだ。
理解できないものがキミの目の前にきたら、その時は、
理解する努力を選択するんだよ。
今日からやれるよね?
キミならやれるよ。

私もとりあえず何でもかんでも批判しないように気をつけたい。

理解できないものに対して、まずは理解する努力を選択する。

理解しようと努めて考えた上で、それでも理解できなかった場合には、批判するという選択肢も視野に入れてみる。

あまりにも無知で、感情だけで批判してしまうと、それがいつか自分にかえってきて、自分の首を絞めることになるかもしれない。

そのときの私は、きっと感情だけで批判してしまった過去をすごく後悔するだろうし、それは嫌だなと思いました。

 

嘘を捨てろ

信用の稼ぎ方については、その人が置かれている状況によって細かく変わってくるんだけど、大筋は一緒。
「嘘をつかない」ということ。

西野さんは本の中で、信用を稼ぐことの大切さを繰り返し述べている。

嘘をつかないというのは、また難しい。

私も嘘をついてしまうことがある。

嘘をつかないという生き方に憧れる。

 

武器の使い方は、戦いながら覚えるんだ

少しだけでもいいから、挑戦して、
少しだけでもいいから、失敗から学んで、
少しだけでもいいから、傷を負って、
少しだけでもいいから、涙を流して、
少しだけでもいいから、想いを背負って、

強くなってください。

でもね、
キミが頑張れるサイズは決して見誤っちゃダメだ。
少しぐらいの無理は必要だけど、
続かない無理はやめた方がいい。
身体が保っても、気持ちが保たない場合がある。

挑戦して、
毎日めいっぱい殴られて、
悲鳴をあげることもままならなくなって、
キミの気持ちが壊れそうになったら、
その時は、逃げるんだよ。
なりふりかまわず逃げるんだよ。
逃げた先で、次の一手を考えればいい。
生きてさえいれば、必ずまたチャンスは巡ってくる。
まずは自分を懸命に守れ。
話はそれからだ。

上記は最後の「おわりに」で書かれていた言葉です。

とても優しくてあたたかい言葉だと思いました。

 

まとめ

今回は西野亮廣/著『新世界』を読んでみて、とても面白かったです。

私も今いる場所から一歩踏み出して、色んな世界を見たり、体験をしていきたいです。

少しずつでも挑戦していきたい。

 

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